2004-05-11 第159回国会 衆議院 環境委員会 第10号
また、本社を初め、銀座のソニービル、大阪のソニータワー、各事業所に環境展示コーナーを設けておりまして、一般の方々の御見学に利用されている状況でございます。 なお、二〇〇三年度の報告書から、企業に対する社会的責任の関心が高まったことを受けまして、環境活動のみならず社会活動についての記述も盛り込んだ社会環境報告書、本日お手元にお配りしていると思いますが、この報告書を作成いたしました。
また、本社を初め、銀座のソニービル、大阪のソニータワー、各事業所に環境展示コーナーを設けておりまして、一般の方々の御見学に利用されている状況でございます。 なお、二〇〇三年度の報告書から、企業に対する社会的責任の関心が高まったことを受けまして、環境活動のみならず社会活動についての記述も盛り込んだ社会環境報告書、本日お手元にお配りしていると思いますが、この報告書を作成いたしました。
それで、私は本当にびっくりしたのは、八七年に初めて行ったんでありますが、ILOの本部に行きますと、一階のところに展示コーナーがありまして、ガラスの中に各国の主要な条約の批准書があるわけです。八十七号条約は天皇裕仁と書いてあるわけです。ところが、それが実はごてっと、展示じゃなくて実は物置に置かれている何か雑物のような感じで、今にも見せしめのような感じで実は置かれている。
これは、センターの大きな事業の一つでございまして、特に麻薬乱用に染まっていない青少年に正しい知識を啓発することを目的といたしまして運行しているものでございまして、このキャラバンカーには、薬物標本、人体模型、パネルなどの展示コーナー、パソコンによる薬物乱用防止ゲームコーナー等々、青少年の皆さんが興味を持ちながら薬物乱用防止に関する正しい知識を身につけるように、工夫を凝らしております。
展示コーナーには、もちろん地元の小川の和紙も紹介はされておりますけれども、埼玉県が指定しているすべての伝統的手工芸品が町の施設に展示をされて、それに多くの方が見学にいらっしゃる、また、学校の遠足などでも見学に訪れるということで、地域においても大いに活用されております。また、実演コーナーでは、実際に技術を持った方に来ていただいての講習会などを行っているそうです。
それから、モンペリエの新市街地の一番の目抜き通りのところに市役所の都市計画の展示コーナーのようなものができておりまして、そこへ行きますと、これからできる地下鉄の路線の計画であるとか都市計画の全体の計画がパネルとかさまざまな形で出ておりまして、それについて紙と鉛筆が用意してあって意見を言えるとか、そういう形にもなっております。
特養ホームなどの施設を訪問いたしますと、介護機器などの展示コーナーがありまして在宅介護支援センターという看板がかかっているわけですけれども、なかなか活動の内容というものが住民にアピールされていない、よくわかっていないという面もあるんじゃないかと思います。 私は、センターの運営要綱をいただきまして、正直言って非常にいいことを書かれているというふうに思いました。
特に、学校教育と連携いたしました啓発活動としましては、私ども薬物乱用防止を目的としまして、昭和六十二年に閣議の口頭了解を受けて設立されました財団法人の麻薬・覚せい剤乱用防止センターと協力いたしまして、特に薬物乱用防止キャラバンカーというふうに我々は称しておりますが、大型バスの内部を改装いたしまして、映像コーナーとか展示コーナー等を設けまして薬物乱用の弊害を実際に視聴覚に訴えて指導する、そういったキャラバンカー
それから、先ほどの介護福祉士の活用方策の一つとしてでありますが、私が特別養護老人ホームを訪問しまして大変感心したのは、介護福祉士の皆さん、非常に専門的知識を有されておりますから、非常にサービスの質がいいということを一般的な感想として持ったわけですが、介護福祉機器の展示コーナーでいろいろ質問したら、要は、老人がたんが詰まったときにたんを吸引する機械、こういうものがあるわけです。
一方、このサービスを利用する方々の方には、幅広く知っていただくために高齢者総合相談センターや在宅介護支援センターに介護機器の展示コーナーを設ける等の取り組みを積極的に行ってまいりましたし、これからも行ってまいりたいと思います。 いずれにいたしましても、介護機器がどんどん普及をするにつれて工夫をされて発達していくわけでありますから、マーケットを大きくしなきゃならないと思うんですね。
あるいはお便りコーナーですとかいろいろ展示コーナーを設けまして、お客様にくつろいでいただける場所を提供するように心がけております。 それから、そういう窓口とは別に、コミュニティールームと称しておりますけれども、そういったスペースもつくりまして、これは地域の皆さん方に開放いたしまして、そこで地域の作品展、展示会、絵画展、そういったものに御利用をいただいております。
そこで大臣、最後にお尋ねをいたしますが、昨日から京都市で防災フェア88という展示がやられているわけでありますけれども、その展示コーナーに文化財の防災対策という、こういうコーナーもつくられております。
また、県域、その地域の住民が詩歌を学習したり全国規模の詩歌愛好者が交流する場所としての講堂、会議室、展示コーナー等を設ける、こういう内容になっているわけであります。 これには有名な井上靖先生等が参加なさっておるわけでありますが、まず最初にお聞きしたいのは、今動き出している日本現代詩歌文学館についてどの程度理解を示しておられるか、評価もあわせてその辺をまず先にお聞きします。
なお、勤労身体障害者教養文化施設「サン・アビリティーズ」は、バスケットボール等のコート、職業情報展示コーナーを有し、十月一日に開館されました。 次に、天草地方所在の施設について申し上げます。 社会福祉法人慈永会重症心身障害児施設「はまゆう学園」は、定員百四十八名であります。同じ場所に県立養護学校が設置されております。
でございますが、私どもがBIEなりあるいはAIPHなりへ、日本でこういうものを開きたいというときにおよその概念的なものを申し上げておりますが、そういうものについて申し上げるならば、一つは、まず庭園博の一種でございますから各国の庭園、園芸等の展示コーナー、そういうゾーンをつくる必要がある。それから、当然地方公共団体なり民間からの出展を行うゾーンもあるだろう。
○政府委員(本多秀司君) 先生から、国際空港に例えば展示コーナーを設けることについて総務庁としてはどういうふうに考えておるか、そういう御質問であると理解いたします。 先生おっしゃるとおり、御指摘の点につきましては貴重な御提案として受けとめていきたいと思います。
ですから、国際世論を高めたりあるいは国民世論を高める上から、こういう北方領土の資料等展示コーナーをやはり大都市あるいは国際的に人の出入りの多い国際空港とかそういうところを活用して、そして北方資料館的な施設を設けてPRをしていくという努力も私は必要じゃないかと思うんです。